アトピーの乾燥肌を治すにはセラミドが必須な理由

セラミド アトピー 効果
02 /18 2017

こんにちはケイです


私はこれまで

セラミドが重要だと強く唱えてきましたが

なぜ、必要なのかはまだ

表面上のことしか解説していませんでした



ですので今回は

アトピーにセラミドが必要な理由を

もっと掘り下げて解説していきたいと思います


保湿の仕組み



それではまず保湿の仕組みを語るために

皮膚の構造から解説したいと思います



皮膚とは、3つの層からできていて

外側から表皮、真皮、皮下脂肪というふうになっています



3つとも説明したいところですが

今回は保湿、そしてセラミドと一番関係のある

表皮だけを解説したいと思います



表皮とは一番外側の肌ですが

表皮のさらに外側に「角質層」という層があります



この角質層こそがアトピーにとって重要です



なぜならば角質層は

皮膚の水分を保持してくれたり

肌を菌やアレルゲンから守ってくれる

働きをするからです



このことを皮膚バリアといい


これが壊れてしまうと

水分が保持できなく乾燥肌になり

外から色々な異物が進入しアレルギー反応がでてしまうのです



そんなアトピーにとって重要な

角質層ですが厚さは0.02mm

サランラップ1枚と同じ厚さになっています



この角質層が元気かを調べるすべもあって

水滴を一滴たらしたとき

肌にが水をはじくようでしたら正常な角質層です


逆に染み込んでしまうと

角質層としての役割は働いていません




アトピーの皮膚



アトピーに至るまでの原因は

一人一人ちがうかとおもいますが

全員に共通することは乾燥肌だということです




つまりなんらかの原因で

角質層がこわれてしまい

皮膚バリア障害を起こしてしまう病気なのですよね


免疫機関といえば腸ばかり注目されていますが

皮膚も強力な免疫をもっていて


壊れた皮膚バリアから

ホコリや花粉、カビなどのアレルゲンが

進入して炎症を引き起こしてしまいます




さらに健康な人の角質層の上には

皮脂膜という汗と油が交じり合ったものがあり

肌の上の常在菌のバランスを整えてくれます



しかし、アトピーの乾燥肌は皮脂膜も壊れてしまっているので

肌の上もアトピーの炎症の原因だといわれている

黄色ブドウ球菌だらけになってしまっているのです



(黄色ブドウ球菌対策にはホホバオイルがおすすめです





角質層を復活させる方法



ということでアトピーを治すには

角質層を復活させてあげればいいわけですが

そのためには角質層のことをもっと知る必要があります



角質層とは天然保湿因子細胞間脂質らなります

難しい言葉ですが簡単に言ってしまえば

天然保湿因子とは肌を保湿する水分のことで

細胞間脂質はその水分をせきとめるセメントです



この二つをバランスよくとることで

肌は保湿されるのですが

近年の研究でアトピーの人は

天然保湿因子の元であるフィラグリンという

成分が不足してることがわかりました



ちなみにアトピーの人の中には

遺伝的にこのフィラグリンが作れない人が3割ほどいて

そのような人はフィラグリンを摂取すれば完治するといわれています



あとの七割のかたも遺伝的な要因のほかに

原因を見つけなければいけませんが

完治とまでいかなくともフィラグリンをとれば

かなりアトピーも軽減されます



しかし、残念なことに

なんせこのフィラグリンが見つかったのは

最新の研究なのでサプリメントがまだ出来上がっていないのですよね



薬の開発にはだいたい10~15年かかると言われているので

きっとそのころにはだいぶアトピーも良くなっているのだと思います


ではそれまでどうすればいいのかというと

そこでセラミドが出てくるわけなのです




と、このまま一気に解説したいところですが

少し長くなってしまったので記事を分けようかと思います

次回で続きを話すのでよろしくおねがいします









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ケイ

ケイと申します

23年間アトピーでした

酷いときはいっそのこと
死んでしまおうかと思うほどでしたが
あることをきっかけに
ステロイドをやめ
自力でアトピーを治すことを決心しました

様々な民間療法を試し
完治寸前までいきましたが
どうしても乾燥肌の醜い顔が治らず
苦しみましたが
セラミドのおかげで
潤いたっぷりの肌になりました

当ブログではそんな私の救世主である
セラミドについて詳しく語っていきたいと思います